深圳鑫華納科技有限公司は、2011年に創立され、製造業で有名な広東省深圳地区に位置しており、主に精密金型の設計、研究開発、製作、成形の企業です。　　　

鑫華納科技は、精密金型製作及び成形において、技術特化した近代化技術企業として、７年間の弛まぬ切磋琢磨により、一歩一歩前進し、ソフトウェア及びハード面で競争力を強化し、国家ハイテクノロジー企業及び深圳ハイテクノロジー企業の認定を受けました。

製品は、オフィス用品、コンピューター部品、家電、通信、自動車、計器、各種メーター、精密模型（飛行機、船）、ゲーム機、サニタリー用品等、広範囲にわたりますまた、会社は更に高精密、高精度な金型部材の生産にも着手しています。

 

会社は設立されて以来、「日々革新が会社の発展を支え、品質が会社の未来を決定する」

という経営理念に基づき、人材と革新が企業発展の基礎として、品質、コスト、納期、サービスの４つを会社の柱とし、今まで発展して来ました。

 会社の金型部門には、シニアプロジェクトエンジニア、製品設計エンジニア、金型設計エンジニア、金型製造エンジニアの経験豊富な優秀なスタッフ60名が在籍しています。

 最先端のCAD／CAM／UG設計ソフトウェアを導入し、お客様のご要望により、モールドフロー解析（MOLD FLOW）、製品設計、金型構造設計、製品製造プロセス設計及び完成品製造検査設計を行うことが出来ます。

ﾏｼﾆﾝｸﾞｾﾝﾀｰ

最先端の検査器設備のヘキサゴン（HEXAGON）の三次元、思瑞(SEREIN)の二次元、三豊(MITUTOYO)の光度計、ﾀﾞｲﾔﾙｷｬﾘﾊﾟ-、また西部（SEIBU）のとソディック（SODICK）のﾜｲﾔｰｶｯﾄ加工機(EDW)、ソディック（SODICK）の放電加工機（EDM）、、津上（TUGAMI）高速CNC加工機、台湾製加工設備（YCM）等を導入しています。

射出成形機は、型締め40tonから250tonの日本製射出成形機を備え、先進の製造プロセス、厳格な品質管理システムにより、常に良品を生産するための体制で望んでいます

 

お客様の信頼を得て近年急速な発展を遂げ、さらに日々研鑽をしています。

主にカメラ、プリンター精密部品、精密光学部品、電子通信精密部品、自動車精密部品、携帯電話、コンピューター、自動車コネクター、2色、2材プラスチック金型、高精密　プラスチック歯車、モーター部品、精密金型パーツ等の金型、製品の製造に取り組んでいます。

 主取引先は、ブラザー、キャノン、コニカミノルタ、ＬＸＫ、船井電機、OMRON、トヨタ、HONDA、日産自動車、米ゼネラルモーターズ、日立、PANASONIC、富士XEROX、SAMSONG等と長期的な協力関係を維持し、製品は、日本、ドイツ、米国、カナダ、スペイン、スウェーデン、韓国等、グローバルな多くの国家や地域に輸出しています。

 当社は、精密金型製作、成形の専門MAKERとして、日々研鑽し、新しい発想と社員一丸の努力で、お客様に満足いただける製品とサービスを提供しています。

今後も当社の価値を認めて頂き、最も信頼いただける戦略的パートナーとして、お客様と共に発展することを願っています。

 

お客様のニーズを理解し、誠実に対応することで、当社は発展できると確信しています

「日々革新が会社の発展を支え、品質が会社の未来を決定する」

という経営理念に基づき、お客様のご助力をお願い申し上げます。

更に経営効率の集約化、ブランド力、組織の技術力、結束力を向上させるため、

鑫華納科技は、「ゴールド10年」発展計画を起案し、長期的な目標指針を制定して、目標達成に向けて、全社員一丸となり努力し、全社員が満足できる会社環境を目指して、発展を願っています。

今後とも鑫華納を応援の程、宜しくお願い申し上げます。

董事長　楊克棟　　敬具

私達の会社はまた政府によって中国のハイテク企業のタイトルを与えられました